オリジナルエコバッグの作り方とサンプルの有用性

エコバッグ4

既製品は、安くて質の良いものをすぐに購入することができるという点で、非常に便利な存在です。しかし、オリジナリティという面で見れば、ほかの人とデザインがかぶってしまうのであまりいいとは言えません。そのような際に役立つのがオリジナルグッズ作成です。

形もサイズもデザインも、自由に選んで作ることができるオリジナルエコバッグについて紹介します。

名入れのオリジナルのエコバッグで企業のイメージもアップ!

エコバッグとオリジナルエコバッグの良さ

エコバッグとは、エコロジーの活動の中から生まれたバッグのことです。日本に限ったことではありませんが、コンビニエンスストアやスーパーなど様々な場所で買い物をすると、必ずといっていいほど商品をレジ袋に包んでもらっていました。

その消費量はすさまじく、1年で300億枚のレジ袋を消費していたとされています。レジ袋を作り出すためには、大量の原油を消費しなければならず、その金銭的なコストもさることながら、使い終わったレジ袋を処分する際には大量の二酸化炭素が放出されて大きな環境問題であると考えられます。

これらのことから、レジ袋をなるべく消費しないようにしようという考えが生まれ、エコバッグが誕生しました。エコバッグは、誕生した当初からエコバッグ単品で購入されていたわけではありません。

エコバッグを使用するという概念がなかった当時は、販促グッズとして配られたこと、店舗によってポイントなどの何らかの特典を付与することによって徐々に広まっていきました。

そして、人気ブランドにおいてファッションアイテムのひとつとして取り入れるようになったこと、レジ袋の有料化が始まったことなどから広く知られるようになりました。そのようにして知られるようになったエコバッグですが、近年ではエコバッグの利便性が認められるようになり、広く使用されるようになっています。

エコバッグは、もともと買い物袋の代わりとして使われることを想定しているので様々な機能があります。そのひとつが頑丈であるということです。スーパーなどでできる買い物は多種多様で、中には重いものや角張っているものなども含まれます。

そのようなものを入れてもほつれず、破れないことが求められるので、エコバッグはある程度頑丈でなければいけません。また、保冷や保温性、防水性を兼ね備えたエコバッグなどもあります。オリジナルエコバッグを作成すれば、機能はもちろんのことサイズや形状、デザインまでも自分の思う通りのものを持つことができます。

目的に合わせてエコバッグをそろえれば、それだけで便利に使用できるでしょう。今や既製品を購入するだけのものではなく、オリジナルエコバッグを作成してファッションの一部として楽しむほか、プレゼントとして贈ることもあるほどです。

オリジナルエコバッグを作るのなら

オリジナルエコバッグを作る場合、大きくふたつの方法があります。ひとつが自分で作るという方法です。デザインを考えて、生地を購入して裁縫して作ることになるのですが、普段オリジナルグッズを作らない人にとってはなかなか難しいものがあります。

デザインを考えたとしても、それを実現するだけの技術がなければ、満足できるオリジナルエコバッグを作ることができないでしょう。オリジナルエコバッグを作るもう一つの方法は、オリジナルグッズ作成の専門業者に依頼するという方法です。

オリジナルグッズ作成の専門業者では、エコバッグに限らず様々なバッグや衣料品、スマホグッズなどの作成を手掛けています。個人用に1個から作成することができるところもあれば、販促グッズやグッズ販売、景品のためなどに大量の注文を受け付けていることもあります。

ひな形となるアイテムを選び、オリジナルデザインを印刷するという形をとることがほとんどです。オリジナルグッズ作成の専門業者に依頼すれば、素人であっても既製品と同じような完成度でオリジナルエコバッグを作成することができるので便利といえるでしょう。

エコバッグの形を決める

オリジナルエコバッグを作る場合には、まずエコバッグの形を決めなければなりません。バッグと一口に言っても様々な形やサイズがあります。エコバッグのサイズを決める際のポイントは、縦幅と横幅、奥行きに当たるマチ、持ち手部分、そしてどれだけのものが収容できるのかといった容量です。

目的をもってエコバッグを作成するのならば、このサイズというものは非常に重要となります。基本的には「横幅×縦幅×マチ」で計算するもので、出来上がってからものが入らなかったといった事態にならないようにしっかりと計算しなければなりません。

エコバッグのサイズとともに重要なことが、エコバッグの形です。エコバッグには特に決まった形というものはありません。マチのないバッグやマチのある角底のバッグ、底部分が楕円形になっているバスケットタイプ、底部分が六角形となっている船底タイプなど様々な形を選ぶことができます。

見た目の印象や入れるものなどからどの形が良いかを判断するとよいでしょう。

激安価格でオリジナルのエコバッグを作る時に確認しておきたいこと

エコバッグの素材を決める

エコバッグの素材には様々な候補があります。素材によって厚みや肌触りなどそれぞれ特徴があるので、何にエコバッグを使用するのかということと価格を考えて選ぶことが必要です。コットンで作る場合、生地は薄めで安価に作ることができます。

麻を材料にしているリネンを利用した場合、薄手で肌触りもよく、丈夫で吸水性と撥水性に優れていることから、丈夫で薄いバッグとなります。デニム生地で作成すれば、頑丈でカジュアルな印象のエコバッグを、キャンパス生地を使用すれば頑丈で伸縮性のあるエコバッグを作成することが可能です。

不織布で作れば非常に安く、ポリエステルで作成すれば水をはじいてくれるでしょう。

エコバッグのデザインと印刷方法を決める

オリジナルで考えたデザインを生地に印刷する方法は、様々な方法があります。最も一般的な方法はシルク印刷です。きれいな仕上がりになる印刷方法で、一色ごとに版を作って作成するので色数が少ない場合に役立つ印刷方法といえます。

版をひとつひとつ作ることになるので、バッグの総数が少ないと、割高となってしまいます。熱転写フルカラー印刷は、特殊なプリンターで作成した転写シートを切り取って熱圧着する方法です。色数が多いデザインやグラデーションのデザインとなった場合に便利な方法といえます。

このほか、フルカラーインクジェットといった印刷方法もあり、1枚からでも気軽に作成することができます。業者ごとに利用できる印刷方法が限られていることもあるので、あらかじめ確認することが必要です。

エコバッグのサンプルを見る

エコバッグ11

オリジナルエコバッグをオリジナルグッズ作成専門業者に依頼する場合、サンプルを見ることが非常に重要です。実店舗を構えて来店して打ち合わせしてバッグを作る際には、様々な見本を見ることができるのでそれを参考にすると、完成予想図も明確に浮かぶので、より満足できる仕上がりになります。

インターネット上で注文する場合には、サンプルを送ってもらう方法もあります。サンプルを見て印刷の仕上がりやサイズ感を確かめると、後悔が少なくなります。注文前のサンプルならば無料で提供してくれることも多いですが、オリジナルデザインのサンプルは有料となることが多いです。

オリジナルのエコバッグを格安で作る方法

オリジナルエコバッグで楽しく便利な日々を

エコバッグは、エコにもよく利便性も高い非常に人気のあるグッズです。今やファッションの一部ともなっており、オリジナルエコバッグを作成する人も多くなっています。オリジナルエコバッグを作成する際には、サイズや形状、素材など様々な点を注意して選んでいく必要があるので、サンプルをうまく活用するとよいでしょう。

オリジナルエコバッグで楽しく便利な日々を過ごしてください。